バードウォッチング・フィールドガイド
マイフィールドを決めよう
バードウォッチングを続けていると、「お気に入り観察場所」が決まってきます。
日ごろから通っていれば、どんな鳥がいるかが把握できるようになります。
そして、季節ごとに鳥の姿や種類が変化していく様子や、時折現れる珍しい種類の姿を楽しめるようになるのです。
条件としては、日ごろからムリなく通える場所であることが第一です。
毎日の通勤・通学ルートでも、鳥を見るための立派なマイフィールドになります。
見ることが出来る鳥の種類は、環境や地方などによって大きく異なります。
同じ町でも数㎞離れれば、良く見ることが出来る鳥と、あまり見られない鳥の種類が分かれてくるほどです。
自分が決めたフィールドは、他には存在しない、とっておきの場所になります。
ウォッチをするためにフィールドとして設定するのによさそうな場所は、どのような環境なのでしょうか。
それぞれの環境で、目を配るとよいポイントを解説していきます。
公園:身近で様々な鳥が見られるポイント
バードウォッチングに適した公園はどんな場所なのか?
公園といっても、住宅地にある子供の遊び場から、広い芝生と遊歩道がある所まで様々です。最も鳥が集まりやすいのは、もちろん広くて樹木が多い公園です…
河川:公園に並ぶ身近なバードウォッチングスポット
どんな川でも鳥がいる
川は鳥にとって貴重な水場の環境です。水鳥の生息地であるとともに、水分補給や水浴びのための場所でもあります。大きな川ばかりでなく、護岸された住宅街の川でも、鳥はたくさんいま…
田畑:鳥が集まる人工環境
田は鳥にとっても食べ物がある場所
我々の周囲にある自然環境と思われる田園。しかし、田や畑は人間が開拓して整理した人工的な環境です。実際のところは自然とは対極の存在なのですが、それゆえに鳥も利用…
神社:古木が並ぶ鳥のオアシス
比較的街中でも珍しい鳥が見られる場所
神社は公園に比べると、大きな木や密度が高い林がたくさんある場所です。こうした場所では、公園とはまた違う種類の鳥を見られることがあります。また、公園よりも人…
海岸:山野とは全く違う鳥が見られる世界
海も鳥を発見しやすい貴重な場所
一口に海岸といっても、荒波が打ち付ける岩礁から、泥だらけの干潟、コンクリートで固められた漁港など、いろいろあります。地形によって棲んでいる鳥の種類に変化は出てき…
山林:鳥は多いが、見つける難易度が高い場所
山や森では、探し回るよりもポイントに腰を据えてみよう
鳥は木が多い場所を好むので、樹木が茂る山や森にはたくさんの鳥がいます。しかし、樹木が多いということはそれだけ見通しが効かず、鳥を見つけるの…
(管理人へのご連絡は不要です)





