エサ台を製作してみよう
エサ台の作り方
エサ台は、1.5mほどの高さの棒の上に、台を釘で打ち付けて作ります。
雪国では簡単な屋根を装着することがあり、さながら小型の家のようになります。
しかし、大工仕事をするのは大変で、土台を設置するのも手間がかかります。
そこで、もっと簡単に作れるエサ台を用意してみましょう。
お皿・かご
作り方は簡単で、目の細かいザルやカゴに紐をつけて吊るすだけです。
半分に切った竹筒や、小皿を使っても良いでしょう。
皿などを使う場合は、底に穴をあけて、水がたまらないように工夫しましょう。
ペットボトル
こちらは小型の鳥専用のフィーダーになります。
鳥は足場に止まって、側面にあけられた穴からエサを取り出します。
材料は500mlのペットボトル1本、割りばし一膳、吊るすための紐を用意します。
道具はハサミと、キリのような穴をあける道具を使います。
まず、側面の底に近いに所に、交差するように四つの穴(足場用)をあけます。
空けた穴の3cmほど上のところに、一つずつエサの取り出し口をあけます。
この穴は小鳥がエサを取り出せるように、直径1cmかそれより少し大きくします。
底に水抜き用の穴をいくつかあけ、割りばしの足場を差し込めば完成です。
吊るすための場所は、猫に狙われないように注意しましょう。
スズメなどは中に入っているエサが気に入らないと、下に捨てることがあります。
1つのフィーダーに入れるのは1種類のエサにして、エサの種類を増やすときは複数のフィーダーを用意しましょう。
牛乳パック
ペットボトルの物と基本は同じで、小鳥が止まり木に止まってエサを食べます。
材料は500mlの紙パック一つと、止まり木用の割りばし一膳です。
道具もハサミとキリを使います。
エサが落ちない程度に、下から2.5cmほどの高さを残して4面を切り抜きます。
側面の底に近い部分に穴をあけ、足場になる割りばしを挿せば完成です。
ペットボトルの物に比べ、果物などの大きなエサも入れることが出来ます。
軽いのでぶらぶらしてしまうときは、小石などを入れて安定させましょう。
日用品のリサイクル
これら以外にも、フィーダーに使える日用品はいろいろあります。
例えば、台所や風呂場で使う石鹸入れは良いフィーダーになります。
壁などに止めやすく、底には最初から水抜き穴が空いています。
取っ手付きのわら編みかごや、要らなくなった麦わら帽子なども使えます。
エサは何を置けばいい?
フィーダーに置くエサは、多くの場合穀物と果実が選ばれます。
穀物はパンくずやお米、アワ、ヒエなどが代表的です。
それ以外にも、カボチャの種やヒマワリの種、ナッツ類なども鳥は大好きです。
ナッツ類はそのままだと食べられないので、小さめに砕いてあげましょう。
果実はメジロやヒヨドリ、ムクドリなどが好きな食べ物です。
秋ならカキやリンゴ、冬ならミカンが良いエサになります。
少し小さめに切って、エサ台においてやりましょう。
果実ジュースも人気で、小さな浅い皿に入っていると、喜んでやって来ます。
手っ取り早く、鳥用のエサを用意しても構いません。
シジュウカラやウグイス、コゲラなどは、牛の脂身も大好きです。
カラスなどに取られないように、塊のまま針金で縛って固定しておきましょう。
虫が平気なら、ペットショップで売られているミールワームもあげてみましょう。
(管理人へのご連絡は不要です)











